自ら挑戦していく、のびのび・充実の保育
保育園での主人公は子ども。「与える」「みせる」「そろえる」「やらせる」「せかせる」保育ではなく、やりたいこと、やれそうなことに自ら挑戦し、心を満たし遊びこみ、遊びきるのびのび充実保育を行っています。
伸びるタイミングを待ち、一人一人の能力を伸ばす
子育ては「待つ」ことが大切です。いやがることを無理に教えこむのではなく、その子の理解する能力が育った時に絶妙のタイミングで支援すると子どもは一瞬にして覚えます。
ひとりひとりの能力を限りなく伸ばし、自らの意思や判断で行動する、創造性豊かで思いやりがあり、遊ばされて遊ぶのではなく、自ら遊ぶ子に育ってほしいと願っています。